これから逆転合格を狙うためには、学習量が大切なことはもちろん、志望校との差や今取り組むべきことを明確にしなければなりません。がくしゅうかんでは、下記の3つの「見える化」を行うことで、合格への最適なアプローチをおこなっていきます。
志望校との差とやるべきことの“見える化”
大学受験は志望校合格までに自分に足りない学力を身に付ければ合格することは可能です。そこで、年間計画表を作成し、「やるべきことがわからない...」という状況に陥ることではなく、「今何をすべきか」「いつまでにやるべきか」という指針をしっかりと受験生に伝えていきます。
学力の成長の“見える化”
大学受験は今勉強していることが本当に力になっているのかがわかりにくく、モチベーションが維持できない受験生が実は多くいるのです。がくしゅうかんでは、単元・能力別に志望校と今の差をリアルタイムにグラフで把握できるツールを活用し、1カ月勉強して自分の学力がどれだけ伸びたのかを実感することができます。
日々学習量など管理も“見える化”を徹底
学習塾としては生徒が家や自習室でどれだけ勉強したかをいつも気にしています。ところが、それを日々把握する手段がなく、授業の際にヒアリングしているのが現状です。しかし、がくしゅうかんでは毎日何を実施しているのか、1週間のスケジュールを問題なくこなせているのか、ツールを使って報告してもらえるため、その都度アドバイスも大学受験勉強のサポートを最適に行うことが可能です。
もちろん、生徒としても「いつも見られている」という緊張感と「講師がサポートしてくれている」という安心感という、絶妙なバランスの下、モチベーションを維持することが可能となるのです。